院長紹介


院長

秋田大学医学部卒業、東京医科歯科大学附属病院 外科、東芝病院(現 東京品川病院)外科、2007年より総合新川橋病院 眼科 勤務。2025年2月「あいこう眼科」開院。

資格・所属学会
  • 日本眼科学会認定眼科専門医
  • 難病指定医
  • ボトックス注射講習会(眼瞼痙攣、片側顔面痙攣)修了
  • 光線力学的療法(PDT)講習修了
  • 視覚障害者用補装具適合判定医師研修会修了
  • 日本眼科学会、網膜硝子体学会 所属

眼は単に光や情報を得るだけの器官ではなく、自分や大切な人との時間を豊かにする大切な器官であると強く感じ眼科に従事してまいりました。

同じ病名でも各人違う状況であり、人により病気の感じ方や治療法は変わると考えています。そのため、説明と対話を重視し、お互いを理解することが治療に当たり一番大切なことだと思います。お互いを尊重し病気だけでなく、少しでも不安を取り除き、皆様やスタッフの「笑顔溢れるクリニック」を目指してまいります。

光を守る一番重要なステップは眼科を受診していただくことです。

「目がかすむ」「見えにくい」「なんとなく気になる」など「こんなことで」と思わず、気になりましたら「どんなことでも」気軽にご相談ください。

それが大病院ではなく「あいこう眼科」だからこそ出来る医療だと考えています。

小さなお子さまからご高齢の方まで、幅広い世代の方々に信頼され、安心して通っていただけるよう、「地域の身近な町医者」としてスタッフ一同、全力で努めて参りますのでお気軽にご相談していただけると幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

あいこう眼科
院長 塩谷尚子

眼は単に光や情報を得るだけの器官ではなく、自分や大切な人との時間を豊かにする大切な器官であると強く感じ眼科に従事してまいりました。

同じ病名でも各人違う状況であり、人により病気の感じ方や治療法は変わると考えています。そのため、説明と対話を重視し、お互いを理解することが治療に当たり一番大切なことだと思います。お互いを尊重し病気だけでなく、少しでも不安を取り除き、皆様やスタッフの「笑顔溢れるクリニック」を目指してまいります。

光を守る一番重要なステップは眼科を受診していただくことです。

「目がかすむ」「見えにくい」「なんとなく気になる」など「こんなことで」と思わず、気になりましたら「どんなことでも」気軽にご相談ください。

それが大病院ではなく「あいこう眼科」だからこそ出来る医療だと考えています。

小さなお子さまからご高齢の方まで、幅広い世代の方々に信頼され、安心して通っていただけるよう、「地域の身近な町医者」としてスタッフ一同、全力で努めて参りますのでお気軽にご相談していただけると幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

あいこう眼科
院長 塩谷尚子

クリニック名の由来

“「愛」のあるクリニック”、“皆様の「光」を守るクリニック”、“不安を取り除き少しでも「幸せ」を感じられるクリニック”にという思いから「あいこう眼科」と命名いたしました。

クリニック名の由来

「愛」のあるクリニック”、“皆様の「光」を守るクリニック”、“不安を取り除き少しでも「幸せ」を感じられるクリニック”にという思いから「あいこう眼科」と命名いたしました。

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